ジャストカットからのお知らせ一覧

  • 2023.10.10

    CEPホールディングスでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
    私たちと一緒に働きませんか?

    ◆関連リンク(CEPホールディングス求人サイト)


    仕事と家庭を両立しながら働く

    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー
    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー

    ご応募お待ちしております!

  • 2023.10.10

    CEPホールディングスでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
    私たちと一緒に働きませんか?

    ◆関連リンク(CEPホールディングス求人サイト)


    仕事と家庭を両立しながら働く

    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー
    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー

    ご応募お待ちしております!

  • 2023.10.10

    CEPホールディングスでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
    私たちと一緒に働きませんか?

    ◆関連リンク(CEPホールディングス求人サイト)


    仕事と家庭を両立しながら働く

    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー
    CEPホールディングスで働く方たちのインタビュー

    ご応募お待ちしております!

  • 2023.09.21

    平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

    さて、ジャストカットではお客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフの技術向上と価格の維持に勤めて参りましたが、施術に関する原料の値上げに伴って、現行価格でのサービスのご提供が難しくなっております。

    日頃よりご愛顧いただいておりますお客様には、大変なご迷惑をおかけいたしますが、11/1(水)より施術の価格を以下のように改定させていただきます。

    メニュー 旧価格 新価格
    Rシステムトリートメント
    ホームケア付き
    1,300円
    (税込1,430円)
    1,400円
    (税込1,540円)

    今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう、技術の向上に勤めて参ります所存ですので、お客様におかれましては、諸事情を御賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

  • 2023.09.15

    この夏の猛暑は毎日クーラーを付けないと居られず、光熱費の値上がりと重なりお財布が痛いですね。
    ブレイカーが落ちる原因にもなるドライヤーは、家電製品の中でも消費電力はトップクラスで、標準的な1200Wで電子レンジの2倍もあります。そんなドライヤーの、ヘアケアも意識した節約利用術を考えてみましょう。

    ◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの使い方

    ★「ヘアケア1」タオルドライをしっかり行いドライヤーの使用時間を短縮!

    ドライヤーの前に水分をふき取っておくことで、髪の乾きが早くなります。時短になるだけではなく、熱を長時間あてずにすむので、髪を熱から守るためにも大切です。また湿度の高い部屋では使用しない事もポイントです。

    あわせて読みたい

    ★「ヘアケア2」温風と冷風のモードを使い分けたドライヤーのかけ方が節約にもなります。

    乾かし始めは温風を使い、ある程度乾いてきたら冷風に切り替えるという方法がおすすめです。冷風はヒーターを使用しない分、消費電力が10分の1~50分の1ほど低くすむ為、節約に効果的です。また長時間温風に当て続けるよりも髪が傷みにくく、またドライヤーの最後に冷風を当てることでキューティクルが閉じ、髪がつややかにまとまりやすくなるメリットもあります。

    ◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの選び方

    ★「ヘアケア3」風量や速乾ノズルやヘア機能の有無をチェック

    ドライヤーを使う目的が髪を乾かすことがメインで、ヘアケアなどオプション機能は必要ないという方には、風量がしっかりあるタイプがおすすめです。また速乾ノズル付きのドライヤーのなかには、風量を上げるだけでなく、髪を傷めず早く乾くように設計されたものもあります。
    髪を健康に保つケア機能がある製品の使用も効果的です。ヘアケア機能は使うことによって髪が潤い、まとまりやすい状態になればヘアセットに割く手間が減り、結果として毎日のスタイリングの時短につながります。

    ◆「ヘアケア4」もっとツヤツヤ髪の毛へ!一歩進んだヘアドライ術をマスターしましょう

    乾かし方ドライヤーの使い方をマスターすれば、美容室帰りの様な髪の毛が再現できるかもしれません。
    ツヤ髪と節約の一石二鳥をぜひマスターしてください。
    お店のスタッフにもコツを聞いてみてくださいね。

    ◆バックナンバー

過去のお知らせ

全てのお知らせを見る

月別アーカイブ

Links