全国に美容室、理容室を運営するCEPホールディングスの企業情報一覧。
ジャストカットからのお知らせ一覧
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2022.06.24 北広島店
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年8月より、定休日が変更となります。
現在)日・祝
↓新)火・日・祝
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、営業時間は変更ございません。
今後ともご愛顧いただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
ジャストカット北広島店
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2022.06.15 コラム全店舗
白髪になる原因は?
髪の毛は毛乳頭という部分で作られており、その周りにあるメラノサイトという細胞が作ったメラニン色素が髪に取り込まれることで黒い髪が生えてきます。
白髪はメラニン色素が髪に十分届いていないことから起こるのです。なぜメラニン色素が届かない現象が起こるのでしょうか。それは、加齢やストレス、不規則な生活などによる血行不良が原因と言われています。紫外線の浴びすぎによるメラニン色素を作る細胞の老化も原因の一つです。
白髪を予防するために
では白髪を予防するためには何に気を付けたらよいのでしょうか
まずは毎日の生活を見直す事が大切です。
睡眠不足や栄養不足にならないように心がけ、メラニン色素のもととなるチロシンが多く含まれるチーズや大豆、ミネラルや亜鉛を積極的に摂取すると良いでしょう。海藻やきのこ牡蠣や肉、ナッツなどがおすすめです。頭皮の血行不良改善も白髪予防に良いとされています。
髪の毛は毛細血管から栄養をもらっており、血流が悪いと栄養が受け取れません。そこで血行促進のマッサージで栄養が届きやすい頭皮環境を作ることで効果が期待できます。
マッサージは継続することが大切です。お風呂に入っているときや、テレビを見ながらなど、自分が続けられるタイミングを探して習慣化してみてはいかがでしょうか。さらに気を付けたいのが紫外線です。
紫外線は白髪の原因となる「活性酸素」を増加させます。
紫外線量が増えてくる5月は要注意。7月にかけて1年の中でのピークを迎えます。 頭皮への日焼け止めや帽子・日傘などを使い、紫外線を浴びすぎないように注意しましょう。見た目が気になる白髪。気を付けることで白髪の予防や改善につながる可能性があります。あきらめずにぜひ対策してみてください
◆最近投稿されたコラム
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2022.06.13 長命ケ丘店
いつもジャストカット長命ヶ丘店をご利用いただきありがとうございます。
6/24(金)は、店舗管理会社による受水槽清掃の為
午前中はカットのみの受付となります。
作業が終わり次第、カラーの受付が可能になりますのでご了承ください。
尚、カラー期限につきましてはスタッフにお問い合わせ下さい。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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2022.06.07 全店舗
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2022.05.20 コラム全店舗
サラサラ・艶髪は、普段のシャンプーの仕方で変わることは知っていますか?
シャンプー・トリートメントは、毎日できるヘアケアの一つです。
めんどくさがりの、ズボラさんでも、シャンプーの仕方を少しこだわりつつ丁寧にするだけで髪質改善に◎
ここでは、自宅でできるヘアケア「正しいシャンプーの仕方」について説明します♡1.お風呂に入る前に根元からのブラッシング
髪の毛を濡らす前に、ブラッシングをすることが実はとても重要なんです。
ブラッシングをするだけで、髪についてる汚れやほこりを落とすことができます。
特に根元から毛先までブラシでしっかりクシを通すことがポイント。
根元を刺激することで、毛穴や頭皮に付着している汚れや油が浮き出てくるので、地肌の汚れをしっかり取り除けます。2.シャンプー前に、予洗いをして効率よく
シャンプー前に髪を濡らすとき、頭皮を指の腹でしっかりもんで予洗いをします。
ブラッシングで浮き出た汚れや油を、お湯でしっかり流すことで、汚れの8割は除去できると言われています。
おおよそ1分ぐらいは、お湯で予洗いをしましょう。3.シャンプーでしっかり頭皮を洗浄
シャンプーで、指でマッサージをするように頭皮を洗いましょう。
予洗いで汚れを落とした頭皮を、シャンプーでしっかり洗浄します。
シャンプーで二度洗いをしなくても、予洗いと一回のシャンプーで頭皮は清潔に保つことができるので、地肌の弱い人には特におすすめです。 髪の毛の汚れは、地肌を洗ったシャンプーの泡で十分キレイになります。4.泡はしっかり温水で流しましょう!目安は3分間
地肌と髪の毛をしっかり温水で流します。 指で触って、ぬるぬる感が全部なくなるくらいまで流すことが大切です。
地肌に洗剤が残ってしまうと、地肌の汚れや、臭い、抜け毛の原因の加速につながります。
3分間ほど流すくらいがちょうど良いようです。5.毛先をトリートメントやコンディショナーでコーティング
軽く水分をしぼった髪に、トリートメントやコンディショナーをつけます。 髪から余計な水分をなくすと、トリートメントやコンディショナーがしっかり浸透します。
また、頭皮にはつけないように、髪の毛の途中ぐらいからつけることもポイントです。
頭皮についてしまった場合は、しっかり洗浄をしましょう。
トリートメントやコンディショナーの量は適切な量で大丈夫です。
量を増やして使うより、つけている時間を長くすることで効果はあがります。6.タオルドライでダメージケア
トリートメントやコンディショナーをしっかり流したあとは、タオルドライをします。
ゴシゴシこすらずに、髪の毛を束にとってにタオルをおしつけるように水分をとります。
水分をしっかりとることでドライヤーの時間を短縮して、髪の毛のダメージを減らすことができます。いかがでしたでしょうか?
毎日のケアを少しだけこだわって丁寧にするだけで、髪質がだいぶ変わってきます。 ぜひ、この機会に試してみてください。◆最近投稿されたコラム