美容室 JUST CUT (ジャストカット)からのお知らせ

【Vol.45】12月なんだか気分が沈みやすい方へ。髪を切って軽やかに過ごしませんか?

2025.12.15

12月に入ると、街は賑やかになるのに、心の中はどこか落ち着かない・・そんな感覚になったことはありませんか?12月は日照時間の短さや一年の振り返りによるプレッシャーが重なり、実は気持ちが揺らぎやすい時期だと言われています。「なんとなく気分が沈みやすい…」そんな時こそ、髪を切ってリフレッシュ。切り落とすのは髪だけではなく、1年の疲れや小さなモヤモヤまで。スッと手放せると、ささやかなリセットになります。

12月は気持ちが沈みやすい?その理由とは

12月は一年の終わりという節目。振り返る時間が増えることで、良かったことよりも「やり残したこと」が頭に浮かぶ人も。 さらに、日照時間が短くなって体内リズムが乱れやすかったり、仕事納め・イベント続きで生活が慌ただしくなったりと、心が疲れやすい要素がいくつも重なります。「なんとなく気分が晴れない」「理由はないけど疲れやすい」など、このような変化は、12月特有のものかもしれません。

「切り落とす」という行為が気持ちの切り替えになる理由

髪を切るというシンプルな行動には、気持ちを切り替える効果があります。見た目が整うと、鏡を見るたびに心が少し前向きになりやすく、軽くなった毛先が、そのまま気分の重さを払ってくれるような感覚につながることも。実際、「髪を切ったら気持ちが軽くなった」「モヤモヤしてたけど整えて良かった」という声も聞かれます。ほんの数センチのカットでも十分。“今年の疲れをひとつ手放す” くらいのイメージです。

忙しい12月こそ、美容室でゆっくりできる時間をつくる

年末が近づくほど予定は増え、気づけば自分のための時間がなくなりがち。美容室の普段とは違う空気の中で、何もしない時間をつくれる。その数十分が、意外と大きなリフレッシュになることも。「今年、ちょっと頑張りすぎたかも」「最近ずっと忙しかったな」そんな人ほど、12月のカットは来年に向けた良いリスタートになりますよ。

年末の “厄払い” 感覚で気軽にカットはいかがですか?

古くから、髪を整えることは “厄を落とす” 行為とも重ねられてきました。スピリチュアルな話というよりは、「ちょっと気持ちを軽くしたいな」そんな時にふらっと寄っていただければ、それだけで十分です。12月はただでさえ心が揺れやすい時期。だからこそ、髪を整えることで気持ちが少し落ち着いたり、前向きになれたりします。 忙しい年末こそ、自分のためのリセット時間をつくってくださいね。

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