全国に美容室、理容室を運営するCEPホールディングスの企業情報一覧。
富里店のお知らせ
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2023.09.21 全店舗
平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、ジャストカットではお客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフの技術向上と価格の維持に勤めて参りましたが、施術に関する原料の値上げに伴って、現行価格でのサービスのご提供が難しくなっております。
日頃よりご愛顧いただいておりますお客様には、大変なご迷惑をおかけいたしますが、11/1(水)より施術の価格を以下のように改定させていただきます。
メニュー 旧価格 新価格 Rシステムトリートメント
ホームケア付き1,300円
(税込1,430円)1,400円
(税込1,540円)今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう、技術の向上に勤めて参ります所存ですので、お客様におかれましては、諸事情を御賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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2023.09.15 コラム全店舗
この夏の猛暑は毎日クーラーを付けないと居られず、光熱費の値上がりと重なりお財布が痛いですね。
ブレイカーが落ちる原因にもなるドライヤーは、家電製品の中でも消費電力はトップクラスで、標準的な1200Wで電子レンジの2倍もあります。そんなドライヤーの、ヘアケアも意識した節約利用術を考えてみましょう。◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの使い方
★「ヘアケア1」タオルドライをしっかり行いドライヤーの使用時間を短縮!
ドライヤーの前に水分をふき取っておくことで、髪の乾きが早くなります。時短になるだけではなく、熱を長時間あてずにすむので、髪を熱から守るためにも大切です。また湿度の高い部屋では使用しない事もポイントです。
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★「ヘアケア2」温風と冷風のモードを使い分けたドライヤーのかけ方が節約にもなります。
乾かし始めは温風を使い、ある程度乾いてきたら冷風に切り替えるという方法がおすすめです。冷風はヒーターを使用しない分、消費電力が10分の1~50分の1ほど低くすむ為、節約に効果的です。また長時間温風に当て続けるよりも髪が傷みにくく、またドライヤーの最後に冷風を当てることでキューティクルが閉じ、髪がつややかにまとまりやすくなるメリットもあります。
◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの選び方
★「ヘアケア3」風量や速乾ノズルやヘア機能の有無をチェック
ドライヤーを使う目的が髪を乾かすことがメインで、ヘアケアなどオプション機能は必要ないという方には、風量がしっかりあるタイプがおすすめです。また速乾ノズル付きのドライヤーのなかには、風量を上げるだけでなく、髪を傷めず早く乾くように設計されたものもあります。
髪を健康に保つケア機能がある製品の使用も効果的です。ヘアケア機能は使うことによって髪が潤い、まとまりやすい状態になればヘアセットに割く手間が減り、結果として毎日のスタイリングの時短につながります。◆「ヘアケア4」もっとツヤツヤ髪の毛へ!一歩進んだヘアドライ術をマスターしましょう
乾かし方ドライヤーの使い方をマスターすれば、美容室帰りの様な髪の毛が再現できるかもしれません。
ツヤ髪と節約の一石二鳥をぜひマスターしてください。
お店のスタッフにもコツを聞いてみてくださいね。 -
2023.08.31 全店舗
9月、10月はカラーがお得! 退色した毛先を落ち着かせたり、カラーチェンジもできます
さらに髪のボリュームアップができるヘアスタイリング剤も10%OFFです
お得な機会にぜひお試しください♪
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2023.08.15 コラム全店舗
夏の時期に白髪が気になると思う事は無いでしょうか?
原因が3つあります。
1 強い紫外線
2 冷房による乾燥
3 頭皮の蒸れや、汗キューティクルの乱れは、ヘアカラーの大敵です。
大きくはこの3つにより、髪がダメージを受けやすくなって、キューティクルの乱れでツヤが落ちてしまい、ヘアカラーの褪色で、髪色が冴えなくなったりします。そんな悩み大きい夏の白髪には気を配るべきポイントがあります。
夏の白髪悩みを解決するオススメ3選
1、カラーリングについて 夏の色選びのポイントがあります。
強い紫外線は髪内部のメラニン色素を分解して髪色を薄くしてしまいます。普段より一段暗いカラーを選ぶと良いでしょう。
1-2カラーリングについて 行く日のポイントがあります。
海やプールに行く前日は良くないです。せめて3日くらい前にしましょう。カラー剤が残留している状態の髪は、濡れているだけでも傷みやすく、プールの塩素で色が抜けやすくなります。
2、こまめなケアをしましょう!
お風呂あがりやプールや海に行った際に、こまめに拭いて、湿ったままにしない事が大事です。しっかり髪の水分を取りましょう。カラーリングの持ちをよくする方法は髪が濡れている時間を最小限にしましょう!カラー直後はキューティクルが開いているので、髪が濡れたままだと染料が流れ出てしまうこともあります。
3、帽子、日傘で防御しましょう!
手軽な帽子や日傘は、頭皮や髪にも直接の太陽の光をさえぎることが出来ます。
今年の夏は待ちに待った花火大会が開催される地域も多いですね。浴衣に着替えて、ヘアアップして行けばより一層気分が高まりますね。生え際、襟足もくまなく、分け目もしっかり染められるサロンでがおすすめです!
この夏は若々しいツヤツヤ髪で、暑い猛暑も乗り切りましょう。
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2023.07.31 全店舗
今月まで!夏のさっぱり・しっとりキャンペーン
プールや海でも使えるウォータープルーフ付きの日焼け止めトリートメント「ウエラサンプロテクションクリーム」が10%OFFでお求めいただけます
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ジャストカット