飯坂店のお知らせ

  • 2023.09.15

    この夏の猛暑は毎日クーラーを付けないと居られず、光熱費の値上がりと重なりお財布が痛いですね。
    ブレイカーが落ちる原因にもなるドライヤーは、家電製品の中でも消費電力はトップクラスで、標準的な1200Wで電子レンジの2倍もあります。そんなドライヤーの、ヘアケアも意識した節約利用術を考えてみましょう。

    ◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの使い方

    ★「ヘアケア1」タオルドライをしっかり行いドライヤーの使用時間を短縮!

    ドライヤーの前に水分をふき取っておくことで、髪の乾きが早くなります。時短になるだけではなく、熱を長時間あてずにすむので、髪を熱から守るためにも大切です。また湿度の高い部屋では使用しない事もポイントです。

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    ★「ヘアケア2」温風と冷風のモードを使い分けたドライヤーのかけ方が節約にもなります。

    乾かし始めは温風を使い、ある程度乾いてきたら冷風に切り替えるという方法がおすすめです。冷風はヒーターを使用しない分、消費電力が10分の1~50分の1ほど低くすむ為、節約に効果的です。また長時間温風に当て続けるよりも髪が傷みにくく、またドライヤーの最後に冷風を当てることでキューティクルが閉じ、髪がつややかにまとまりやすくなるメリットもあります。

    ◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの選び方

    ★「ヘアケア3」風量や速乾ノズルやヘア機能の有無をチェック

    ドライヤーを使う目的が髪を乾かすことがメインで、ヘアケアなどオプション機能は必要ないという方には、風量がしっかりあるタイプがおすすめです。また速乾ノズル付きのドライヤーのなかには、風量を上げるだけでなく、髪を傷めず早く乾くように設計されたものもあります。
    髪を健康に保つケア機能がある製品の使用も効果的です。ヘアケア機能は使うことによって髪が潤い、まとまりやすい状態になればヘアセットに割く手間が減り、結果として毎日のスタイリングの時短につながります。

    ◆「ヘアケア4」もっとツヤツヤ髪の毛へ!一歩進んだヘアドライ術をマスターしましょう

    乾かし方ドライヤーの使い方をマスターすれば、美容室帰りの様な髪の毛が再現できるかもしれません。
    ツヤ髪と節約の一石二鳥をぜひマスターしてください。
    お店のスタッフにもコツを聞いてみてくださいね。

  • 2023.08.31

    9月のキャンペーン

    9月、10月はカラーがお得! 退色した毛先を落ち着かせたり、カラーチェンジもできます

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  • 2023.08.15

    夏の時期に白髪が気になると思う事は無いでしょうか?

    原因が3つあります。

    1  強い紫外線
    2  冷房による乾燥
    3  頭皮の蒸れや、汗

    キューティクルの乱れは、ヘアカラーの大敵です。

    大きくはこの3つにより、髪がダメージを受けやすくなって、キューティクルの乱れでツヤが落ちてしまい、ヘアカラーの褪色で、髪色が冴えなくなったりします。そんな悩み大きい夏の白髪には気を配るべきポイントがあります。

    夏の白髪悩みを解決するオススメ3選

    1、カラーリングについて 夏の色選びのポイントがあります。


    強い紫外線は髪内部のメラニン色素を分解して髪色を薄くしてしまいます。普段より一段暗いカラーを選ぶと良いでしょう。

    1-2カラーリングについて 行く日のポイントがあります。

    海やプールに行く前日は良くないです。せめて3日くらい前にしましょう。カラー剤が残留している状態の髪は、濡れているだけでも傷みやすく、プールの塩素で色が抜けやすくなります。

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    2、こまめなケアをしましょう!


    お風呂あがりやプールや海に行った際に、こまめに拭いて、湿ったままにしない事が大事です。しっかり髪の水分を取りましょう。カラーリングの持ちをよくする方法は髪が濡れている時間を最小限にしましょう!カラー直後はキューティクルが開いているので、髪が濡れたままだと染料が流れ出てしまうこともあります。

    3、帽子、日傘で防御しましょう!


    手軽な帽子や日傘は、頭皮や髪にも直接の太陽の光をさえぎることが出来ます。

    今年の夏は待ちに待った花火大会が開催される地域も多いですね。浴衣に着替えて、ヘアアップして行けばより一層気分が高まりますね。生え際、襟足もくまなく、分け目もしっかり染められるサロンでがおすすめです!

    この夏は若々しいツヤツヤ髪で、暑い猛暑も乗り切りましょう。

  • 2023.07.31

    今月まで!夏のさっぱり・しっとりキャンペーン
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    ジャストカット

  • 2023.07.14

    7月に入りプールに入る機会も増えてきますね!

    プールに入るときに気を付けたいのが、濡れた髪で太陽の日差しを浴びること。濡れた髪は紫外線ダメージを受けやすい状態なので、ケアをせずに入り続けると、大きなダメージを受ける事となってしまいます。
    上がった後、髪がゴワゴワした経験はありませんか?

    ゴワゴワの原因は「紫外線とプールの塩素」

    ゴワゴワするのは、紫外線の他にプールの消毒として使われる「塩素」が影響しています。プールに入り濡れた髪がキューティクルが開いてはがれやすい状態になっている所に、髪のキューティクルをはがす作用を強める塩素が紫外線のダメージを促進してしまうのです。

    プールに入る前と入った後に出来る対策方法

    これらの対策としておすすめしたいのが、

    (プールに入る前)

    〇ヘアオイルなどで髪の表面をコーティングする(付けすぎ注意)

    ヘアオイルでキューティクルをコーティングとプールの水分を跳ね返し、髪の強度が上がるので、紫外線や塩素から髪を守ることができます。

    〇プールキャップや帽子をかぶる

    髪を濡れにくくし紫外線から髪を守る、プールキャップや帽子をかぶるのもオススメ。頭皮も隠れ、紫外線ダメージを全体的にガードすることができます。水をはじくプールキャップだとより濡れにくいので、プールに潜る方にもGoodです。

    〇UVケア効果のあるヘアトリートメントを付ける

    UVケア効果がある「洗い流さないトリートメント」は髪の保湿をしながら紫外線から髪の毛を守る効果があります。出かける前に日焼け止めとともに付けるとより効果的です。

    ◆おすすめ!UV効果のあるトリートメント
    ウエラサンプロテクショントリートメント、スプレー UVフィルターを始めとする紫外線防止成分配合で、紫外線から髪を守る洗い流さないトリートメント。ヒートプロテクション効果で、直射日光やヘアアイロンなどの熱から髪を守ります。ウォータープルーフ効果もあり。 ウエラサンプロテクショントリートメント・スプレー

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    (プールに入った後)

    〇上がったらシャワー室ですぐに髪の毛を洗う

    プールに含まれる塩素を落とすため、プールから上がったらすぐに髪の毛をあらいましょう。その場でシャンプー、トリートメントが出来ればなお〇。ドライヤーで乾かせるとさらに◎です。禁止されている所もあるのでシャワー室はルールを確認してから行いましょう。すぐに洗えない場合は、お湯で流してからの洗い流さないトリートメントがおすすめです。

    〇プール当日のお風呂上りの髪の保湿

    プール当日のお風呂上りには、しっかりとトリートメントをしましょう。保湿力の高いシャンプーやトリートメントを使うと保湿効果が高まります。

    プールでの紫外線ダメージを最小限に抑えるため、ぜひお試しください

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