全国に美容室、理容室を運営するCEPホールディングスの企業情報一覧。
恵庭店のお知らせ
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2023.11.01 全店舗
平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
以前よりご案内しておりました「Rシステムトリートメントホームケア付き」価格変更の件、本日より実施させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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2023.10.31 全店舗
乾燥が気になる冬のキャンペーン
11月、12月は冬の乾燥対策キャンペーン! 各種トリートメントが200円オフで利用できます。また、サラサラ髪になれるサロン専売品「アプルセルプレミアムシリーズ」が10%オフ、薬用育毛剤「ザクローペリ360m」をご購入でミニサイズプレゼントなどお得なキャンペーンを実施しています。
ぜひこの機会にご利用ください♪
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2023.10.18 コラム全店舗
夏の間にすっかり伸びてしまった髪の毛ですが、バッサリ短くしたい、秋や冬に向けて伸ばしたいなど迷うことはありませんか?
伸びる速度を把握しておけば髪を切り過ぎてしまった時など、どのくらい経てば元に戻れるかの目安になるので便利です。
では、髪の毛が伸びる早さは実際にどのぐらいなのでしょうか?
「人の髪の毛が伸びる速度は1か月1センチ!」
髪の毛は1日4ミリ、1週間で2.5ミリ、1か月で約1センチ、1年間で12センチほどになります。
じゃあ髪の毛が伸びるのが早い人や遅い人はどのくらいにいるの?と思われた方もいると思いますが、個人差で多少の違いはあれど、ほぼ同じです。
髪が早く伸びている様に感じる人は、髪が正常、健康的に育っている人です。
反対にあまり伸びないと感じている人は、頭皮トラブルがあったり、髪が弱く抜け毛が多い人によく見られます。「髪の毛を早く伸ばすコツ4つ~生活習慣やヘアケアが大事~」
1.毛周期を整えよう!
髪には肌のターンオーバーと同じように、「毛周期」があります。
まずは毛周期をきちんと整えることが重要です!2.睡眠はしっかり取りましょう。
髪は睡眠中に成長が促進されます。髪の成長や頭皮の新陳代謝には成長ホルモンが関わっていて、成長ホルモンは睡眠中、特に深い眠りについた時に多く分泌されます。
3.バランスの良い食事を心がけましょう
良質なたんぱく質を中心に、ミネラル・ビタミンなどをとりましょう。「タンパク質」は、お肉や魚、卵・乳製品などに含まれ、「ミネラル」は海藻やキノコ、牡蠣、「ビタミンB2」はレバーや卵・チーズ、「ビタミンB6」は魚介・鶏肉・バナナに含まれます。バランスよく取り入れてみましょう。
4.頭皮マッサージで血行を促進しましょう! 髪の栄養源は血液です!
シャンプー時やスタイリング前にこまめに取り入れる事をおすすめします。ブラッシングで頭皮に適度な刺激を与える方法もあります。その際のコツは頭皮にブラシ先端を当てながら、優しく動かすことです。
健やかな髪を育てていけるよう気をつけてみて下さいね。サロンで何センチぐらい切ろうか迷った際にはぜひ参考にしてみて下さい。
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2023.09.21 全店舗
平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、ジャストカットではお客様に安心してご利用いただけるよう、スタッフの技術向上と価格の維持に勤めて参りましたが、施術に関する原料の値上げに伴って、現行価格でのサービスのご提供が難しくなっております。
日頃よりご愛顧いただいておりますお客様には、大変なご迷惑をおかけいたしますが、11/1(水)より施術の価格を以下のように改定させていただきます。
メニュー 旧価格 新価格 Rシステムトリートメント
ホームケア付き1,300円
(税込1,430円)1,400円
(税込1,540円)今後ともスタッフ一同、皆様にご満足いただけるよう、技術の向上に勤めて参ります所存ですので、お客様におかれましては、諸事情を御賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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2023.09.15 コラム全店舗
この夏の猛暑は毎日クーラーを付けないと居られず、光熱費の値上がりと重なりお財布が痛いですね。
ブレイカーが落ちる原因にもなるドライヤーは、家電製品の中でも消費電力はトップクラスで、標準的な1200Wで電子レンジの2倍もあります。そんなドライヤーの、ヘアケアも意識した節約利用術を考えてみましょう。◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの使い方
★「ヘアケア1」タオルドライをしっかり行いドライヤーの使用時間を短縮!
ドライヤーの前に水分をふき取っておくことで、髪の乾きが早くなります。時短になるだけではなく、熱を長時間あてずにすむので、髪を熱から守るためにも大切です。また湿度の高い部屋では使用しない事もポイントです。
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★「ヘアケア2」温風と冷風のモードを使い分けたドライヤーのかけ方が節約にもなります。
乾かし始めは温風を使い、ある程度乾いてきたら冷風に切り替えるという方法がおすすめです。冷風はヒーターを使用しない分、消費電力が10分の1~50分の1ほど低くすむ為、節約に効果的です。また長時間温風に当て続けるよりも髪が傷みにくく、またドライヤーの最後に冷風を当てることでキューティクルが閉じ、髪がつややかにまとまりやすくなるメリットもあります。
◆ヘアケアと節約につながるドライヤーの選び方
★「ヘアケア3」風量や速乾ノズルやヘア機能の有無をチェック
ドライヤーを使う目的が髪を乾かすことがメインで、ヘアケアなどオプション機能は必要ないという方には、風量がしっかりあるタイプがおすすめです。また速乾ノズル付きのドライヤーのなかには、風量を上げるだけでなく、髪を傷めず早く乾くように設計されたものもあります。
髪を健康に保つケア機能がある製品の使用も効果的です。ヘアケア機能は使うことによって髪が潤い、まとまりやすい状態になればヘアセットに割く手間が減り、結果として毎日のスタイリングの時短につながります。◆「ヘアケア4」もっとツヤツヤ髪の毛へ!一歩進んだヘアドライ術をマスターしましょう
乾かし方ドライヤーの使い方をマスターすれば、美容室帰りの様な髪の毛が再現できるかもしれません。
ツヤ髪と節約の一石二鳥をぜひマスターしてください。
お店のスタッフにもコツを聞いてみてくださいね。