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十和田店のお知らせ
- 2025.11.17 コラム全店舗

冬はクリスマスや年末年始など、写真を撮る機会や人と会う予定が増える季節です。
その一方で、少し褪色した髪や乾燥によるパサつきが気になると、せっかくのイベントも「なんとなく気分が上がらない…」と感じてしまうことありませんか?
年末直前に慌てて美容室を予約するより、11月のうちに髪色を整えておくことで、見た目の印象はもちろん、気持ちの面でも安心感を得られます。
ほんの少しの手入れや工夫で、冬の髪も自然に華やぎ、ツヤ感をキープしましょう。ほんの少しの変化で印象アップ

「髪色を大きく変えるのはちょっと…」という方でも、ほんの1~2トーンの調整で十分です。
顔まわりが明るく見えることで、全体の印象も柔らかく華やぎ、日常の雰囲気も自然に明るくなります。
さらに、カラーと一緒にトリートメントを取り入れると、髪の手触りがなめらかになり、乾燥や摩擦によるパサつきも防げます。
おうちでのケアも組み合わせると効果的です。髪を乾かす前に軽く水分を取ったり、保湿系のミルクやオイルを少量なじませるだけで、冬の静電気や摩擦から髪を守れます。
週に1~2回の集中ケアを行えば、さらに手触りやツヤ感がアップし、寒さや乾燥が厳しい季節でも髪がまとまりやすくなりますよ。美容室でのタイミングがカギ

11月はまだ比較的ゆったり予約が取りやすく、施術も落ち着いて受けられるのが魅力です。
年末になって慌てて美容室を探すより、少し早めに髪色やツヤを整えておくと、忙しい時期も安心して過ごせますよ。
髪の印象が整うと気分もリフレッシュでき、冬のイベントをより楽しめます! 11月のうちに少し手をかけるだけで、年末シーズンも慌てず、自然に華やかな印象をキープしてみませんか? - 2025.10.31 キャンペーン全店舗
- 2025.10.15 コラム全店舗

朝晩がひんやりしてきて、空気が少しずつ乾いてくる秋。
実はこの季節、肌だけでなく“髪の乾燥”もじわじわと進んでいることをご存じですか?
夏の強い紫外線を浴びてダメージを受けた髪は、秋になるころにはキューティクルが傷みやすく、水分を保ちにくい状態になっています。「最近、髪が広がる」「ツヤが出にくい」そんな変化を感じたら、秋の乾燥がはじまっているサインかも。
今回はツヤと手触りを守るための秋のヘアケアポイントをご紹介します。ツヤを保つカギは“水分を逃がさない”ケア

ツヤ髪の基本は、髪の内部に水分をしっかりと留めること。
シャンプー後はタオルドライでしっかり水気を取り、できるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。
自然乾燥は、一見ダメージが少なそうに見えて、実は髪の水分をどんどん逃がしてしまう原因に。乾かす前にミルクやオイルタイプのトリートメントをなじませておくと、ドライヤーの熱からも守りながらツヤ感をキープできます。
さらに、乾燥が気になる方は、週に数回「しっかりトリートメントデー」を設けるのもおすすめです。
いつもより少し時間をおいて、髪にしっかり浸透させるだけでも、手触りがぐっと変わります。お風呂上がりはスピード勝負!

髪は濡れている間、キューティクルが開いた状態になっています。
そのまま放置すると、髪内部の水分が逃げてパサつきの原因に。
お風呂上がりはタオルでやさしく水気を取り、なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。ドライヤーの風を上から当てるようにすると、キューティクルが整ってツヤ感もアップ。
“しっかり乾かすこと”が、実は一番簡単で効果的なツヤ髪ケアなんです。美容室でうるおいチャージを

自宅でのケアだけではカバーしきれないダメージやパサつきには、プロのトリートメントが◎。
美容室の集中ケアは、髪の内部から補修し、ツヤやまとまりを長持ちさせてくれます。カットやカラーのタイミングに合わせてケアメニューをプラスすると、仕上がりの美しさがぐっと変わります。
定期的にメンテナンスをしておくことで、これからやってくる冬の乾燥シーズンも安心。
手触りも見た目も、ツヤのある髪は清潔感と若々しさを引き立ててくれます。秋のうちに“ツヤ髪仕込み”を

空気がどんどん乾いていく前に、今のうちからうるおいケアを始めておくのがポイント。
早めのケアが、冬を快適に過ごすための美髪づくりにつながります。ツヤのある髪は、それだけで印象を明るく、前向きに見せてくれます。
秋のうちに、髪も気持ちも“うるおい仕度”をしておきましょう。秋のツヤ髪ケア3か条
その1:濡れた髪はすぐに乾かす
その2:保湿系トリートメントで水分を守る
その3:定期的に美容室で集中ケアを
- 2025.09.01 キャンペーン全店舗
- 2025.08.28 全店舗






